Ruka+瑠夏
２０１９年２月２０日1st Single「Bird」ｒｅｌｅａｓｅ
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＠Ruka2202
30歳の頃仕事の転勤で福岡から東京に上京。
しかしながら務めていた会社が経営悪化して
給料もらえないというその行く末を体験する。
社員から普通のアルバイト生活に戻り、
現在1０年以上在住。
東京来てからの30代は東京に上京して、再び音楽活動を始める
ご縁があってオリジナル曲のCDを出す事になる（自腹だけど）
数十万かけてオリジナルCDを完成させる（マジで頑張った）
さあ、CDも作った。ライブを再開して張り切っていた矢先、
緊急事態宣言で自宅に引きこもる
ライブができなくなる
Netfilx生活が始まる
日本のアニメやドラマ、世界各国のドラマに感銘を受け、
自分でも小説を書きたいと
日テレシナリオ学院で脚本の勉強に向かう
当初は小説を書くのが目的だったが、脚本制作の魅力に取りつかれてしまい
脚本家を目指すようになる
スクールに通って最初に出したテレ朝シナリオコンクールの一次審査に受かったことで自信がつき
「３年頑張って何も結果が得られなかったら辞めよう」と決め
音楽活動で繋がった人脈をフル活用した結果
知人の紹介で繋がった音楽事務所が朗読劇を制作するという事で企画参加するようになる
配信朗読から始まり、ライブハウスで開催した音楽劇の脚本を制作
約３年目にしてここまで来れたので
脚本家として活動を継続
とはいえ、シナリオコンクールだけに頼るには年齢的に厳しい事もあるし、
よくよく考えていたら自分は「作品」を作りたいわけで
コンクールも引き続きチャレンジしながら
自分で出来る作品作りもしようと
考えた結果
音楽活動で培った作曲技術を使って朗読劇作ろっかなと
現在企画制作中←いまココ
一度だけ出演した舞台。初心者なのに声が役に合っていると演出家に言われ
与えられた役が、ひたすら喋る役とナレーション。
今思えばよく出来たなと思うが
あの時の感覚を思い出して、朗読も自分でやってみる予定
そう、ふと思えば
声の仕事に憧れて声優になりたいと思い始めていた中学時代。
しかし路線が変わって音楽始めて歌い始めて色々学んで
脚本書き始めて
朗読劇を作り始める
中学時代の夢が叶ってるな……
人生は何が起こるかわからないものだ
Ruka（蒼木琉夏）プロフィール
1978年9月3日生まれ
B型
福岡出身、横浜市在住
趣味・音楽鑑賞、映画鑑賞、遠出、街散策、写真撮影
社会人作家と音楽家
Ruka（瑠夏）というアーティスト名の由来
Rukaは本名ではないのです。本名だとふつーの名前過ぎて嫌だったので作りました。
名前の由来に深い意味はありませんが、この名前を使いながら地元の福岡で音楽活動を始め、それなりに色々あり・・・東京に仕事の転勤で来たとはいえ、また音楽始めるときに他のアーティスト名にするつもりは一切なかったですね。
20代の頃抱いていた夢とか当時の生き方とかがこの「Ruka」という名前には詰まっているので、今となってはこの名前自体が深い意味を持っているので、脚本家の名前にも「Ruka（瑠夏）」という名前を連れて行きました。